誤解が誤解を生む時

ついこの間の事です。

私達は会社のお昼休みにお弁当を食べていました。

メンバーはTちゃんと私、同い年のYさん、一回り上のIさんです。

最近見た面白い動画についてTちゃんがメイクの動画を見ていた話をしました。

それはあまりパッとしない人でもメイクでここまで変わるんだというのを実践する動画だったようです。

Tちゃんは可愛い子ですがほとんど化粧っ気が無いので、私が「Tちゃんも目をアイプチしたら相当変わるだろうね(^_^)」と言ったのがマズかったです。

それを聞いたIさんが急に怒り出しました。

「何を言うの!こんなに可愛いじゃない。肌だって綺麗だし(×`□´×)」

私としてはTちゃんが可愛くないからそう言った訳では無くて、すごく変わるという事が言いたかっただけなのです。

Iさんとはもう10年来の付き合いなのに、私がそういう事を言う人と認識されたのがすごく悲しくなってしまいました。

でもそこで「可愛くないなんて言ってないじゃん!(-_-メ)」と言えばケンカになると思ったので、とっさに「私だって若い頃は肌綺麗って言われたんだから!(`_´)」と言ってしまいました。

その後は肌が綺麗、汚いの話になり私はそのまま席を立ったのです。

なんとなくモヤモヤしたまま帰り道、Yさんと一緒だったので「私はTちゃんが可愛くないって言った訳ではないのに誤解されて今日は一日イヤな気分だった」と打ち明けました。

そうしたら、Yさんが実は…という感じで教えてくれたのが、私が席を立った後にIさんが「何あれ。ムキになって。Tちゃんに対するヒガミだよね。Tちゃん気にする事ないからね」とか言ったそうです。

なんだかなぁ(T_T)

ますます酷くなってる。

でも今更話を蒸し返すのもアレなんでYさんに誤解が解ければ良いしTちゃんも私の言葉のニュアンスは伝わってると思い、何も言わない事にしました。

何一つTちゃんに対して悪い事を言ったつもりはないのにたった一つの言葉でこんなに「ヒドい人」のレッテルを貼られたのは初めてです。

言葉って怖いですね。

 

上手くいかない年・・・

本当にすべての事が悪循環し始める事は人生の中で何度が起こりうることだと思います。

『学校』『仕事』『恋愛』『友人』『家族』『金銭』・・・など、生活する上で幾つかの柵と隣り合わせで人は生きていますが、なかなか自分ではどうにも抜け出せなくなることも多々あります。

私の体験談の内、一番大きな出来事は高校2年生の夏のことです。

特に周りの人と揉めたりしたわけではありませんが、それまで友達だと思っていた人を含め、突然クラス全員と口が聞けなくなりました。座って本を読んでいるだけで、笑われたり・・・『おはよう』と声をかけたら、無視される・・・こんな状態が半年続きました。

そのストレスからか、睡眠障害になりほとんど熟睡ができない生活をしていましたし、人間関係が上手く築けない時間を過ごしました。

社会人になってからは、まず社会人2年目の出来事です。知人に誘われ私は転職することにしました。もちろん止めてくれた人も居ましたが、まだ若かった為、聞く耳持たずで新しい職場に移りました。最初は楽しかったものの段々と会社の本質がわかって来て、とんでもないブラック会社であることが判明しました。無給のサービス残業は当たり前で本当に大変でした。

そして、三ヶ月で辞めてしまい。また別のところへ移りました。

それから数年、今度は会社が経営難で退職することになりました。仕事のことを考えるのに一生懸命で恋愛も手につかず相手にわがままを押しつける形になり本当に大変でした。

仕事が上手く行かないと、金銭面で頭がいっぱいになったり、恋愛が上手く行かないと仕事を上の空でしてしまい効率が悪くなったり、何かが空回りし始めると他のことまでどんどんと空回りし始めて大変です。トラブルは生活する上で避けられないことではありますが、できれば何事もなく楽しく生活し続けられたらと常に考えてしまいす。人の性ですね。

ただ、上手くいかない事は繰り返す事はあれど、続く事はほとんどないと感じでます。

環境の変化で気持ちの切り替えや、状況の変化が生まれればいいですね。

 

占い!?スピリチュアル!?私が会った不思議な少女

若い頃、恋愛が上手くいかなかったり仕事で悩んだりしたとき色んな占い師さんにみてもらっていました。

手相占いやタロット占い、電話占いをしたこともあります。その中でも一番印象的だった占い師さんは、なんだか少し変わっていたんです。友達が、「よく当たる占い師さんがいる。友人も、転職の相談をしたときに次に働く職場を当てられたり、結婚相手のの容姿もぴったり当たっている」と教えてくれ、私が住んでる市よりもかなり遠い海辺の町に行きました。

市内の商店街の中に、小さい家がありそこに40代の女性と小学生くらいの女の子がいました。女性はニコニコ笑っており優しい表情が印象的。女の子は、あまり目を合わせてくれなかったけどよく私たちの話を聞いている印象でした。女性が言うには、自分はタロットが専門で女の子は見えるイメージを絵で描いてくれるとのこと。そして2人は親子とのこと。

何度も行った占いとはかってが違うので少し戸惑ったことを覚えています。だって、親子で占い師って聞いたことありますか!?しかも女の子は小学生。正直、当たる気がしませんでした(^^;)でも価格がかなり良心的だったので、当たらなくてもいいや、経験させて貰おうくらいの勢いです。

私はその頃25歳で、結婚したくてたまりませんでした。でも出会う人にはピンとする人もいなく、ほぼ毎日合コン三昧。このまま結婚できないのかなーとかなんとなく不安だったので、「結婚できるのか」をみてもらうことに。女性は私の名前や誕生日等一切聞かず、何を占って欲しいかだけを聞いてきました。

私が答えたところ、「それなら娘の方がよさそう」と私は女の子の担当に。一緒に行った友達は転職の相談をしたところ、女性が担当することになりました。女の子は私の顔を1分程見つめ、色鉛筆を握り、はがきサイズの紙になにか書き始めたのです。全く何も言わずに。

5分もしないうちに、紙にカラフルなお花が2本。間に小さな花の芽のようなものを2本書き上げました。えぇ!?と少し焦っていると女性が絵を見て説明してくれました。「花はあなたと結婚相手。芽はお子さんね。うんうん、あなた結婚出来るわよ、子供は2人。」と。

そして紙を裏返すと来年の年度と6月と書かれていました。そのときは5月だったので、あと1年そこそこの日付です。その日付は結婚するための何かが起こるとき。結婚相手にはその少し前に出会うから大丈夫と言うのです。全くそんな兆候がなかったので半信半疑だったのですが女の子が狂いもなく描いていたので印象的でした。

紙を貰いなんだかモヤモヤしたまま帰宅したことを覚えています(>_<)しかし出会うのです、その3ヶ月後に今の旦那に!そして書かれていた6月、妊娠しました(o^^o)そのままあれよあれよと顔合わせ、入籍、結婚式と続き今に至ります。今年の2月第2子も出産しました。

未だに描いてもらった紙を見る度にすごいなぁと驚いています。ちなみに一緒に行った友達は、転職の時期とその職場で出会う人と結婚するとこちらもぴたりと当てられていました。親子共々ものすごい的確な占いだったなぁと忘れられません。